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Can I Have a No,6 with fried rice. make a spicy!! for here. 


by shun-com
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私の知らない右脳の世界

知り合いに相対音感を持っている子がいた。

相対音感とは、絶対音感のようなもので、レジ打ちの音などの電子音がすべて音階に聞こえるそうだ。

僕らが何気なく聞いている 「 ピッ、ピッ、ピー」 って言う音が彼らの世界では、「ラ、シ、ド」 と聞こえてくる。自分には、味わった事の無い、そして味わう事ができない空想的な現実世界が彼らのそこには広がっている。

絶対音感は、よく小説、漫画でキャラクターの魅力を引き出すスパイスで使われる事がある。自分的には、霊感みたいなモノでちょこっと信用性に欠けてた性質だった。つまり、フィクションだと思ってた。でも、今回、初めてその特殊能力を持った人と出会った。

「本物だ〜!」

リアルに感動した。


というのも、実は、前から絶対音感、相対音感を持っている人に会ったら、お願いしたい事があった。

それは、自分の i-pod のお気に入りの曲を聞いてもらって、自分の好きな曲の波長を論理的に解読してもらい。自分の傾向を知りたかった。
基本的に歌詞から音楽を決めていた自分でも、2〜3つ、歌詞ではなくて音楽で選んでいる曲がある。

相対音感を持っている子から言わせると、曲には、ハ長調、ト長調、工場長など、いくつかにカテゴライズされるようだ。

自分は、何長調なのかを知る事で、これからの音楽へのビジョンも膨らんで行く。



〜私の知らない右脳の世界〜
# by shun-com | 2008-07-19 09:41
昨日は、興味深い一面を見れた。
韓国の女性社会でも、独特の複雑感情関係があるようだ。

よく、日本などでも小学校、中学校などで見かけた。あのイライラする女の子同士のアレである。

「私がなんとかちゃんと約束したんだから!」

「なにさっ!私の方が仲いいのよ〜」

みたいな。。

事の発端はというと、

唯一の韓国人の女の子友達が、カジノに行く約束を前々からしていたようだ。
どうも、約束した相手は、日本人のクラスメイトと別の日に一緒に行く約束をしてしまっていたらしくなにやら混乱していた。

そこに巻き込まれたから、さ〜、大変。。

「私が最初に計画したのよ。」

「なんなの〜!?」

だって。結局、一緒に行く事に。。

もう、面倒だから、「別の日に変えよう。」というと、「No !!」

「You are man, so you don't think about that seriously.」

だってさ〜。一様、彼女も、この感情表現が、一般女性問題であると確信しているようだ。

全く困ったものだ。とりあず、彼らと今日の午後あたりにカジノに行くんだけど。

なんか、めんどうだな〜〜〜。ま〜、逆にその場を楽しんでやろう!と思うよ。

イライラしてたりしてたら、クスクス笑ってやろ〜。

よく考えると、英語って、考え方、行動を幼稚化させるのかもね。いや、英語だけに限らずかな。新しい言語を習い立てとか始めたりとかするとその症状が出たりするのかもしれないな〜。

インターナショナルの学校、特に英語学校って言うのは、知識のある大人の幼稚園のイメージがある。

彼らは、もちろん母国語になると何でも分かるし良識もある。でも、英語になると彼らの感情はガラっと豹変する気がする。

「はいはい〜〜!」って質問や解答したりする。自己の重要感ってやつを満たす為に、もう、考えられないくらい「はいは〜〜い」って言う子たちもいる。

実写版名探偵コナンを見てる気がする。

英語の先生もそういう所に気づいているのかな〜? そうすると、彼らは、めちゃくちゃドSなのかもしれんよ。



〜全世界共通?? そして、実写版コンなンでました。〜
# by shun-com | 2008-05-11 09:21
自分に合ってる方向だと物事がすんなり行くという事がある。

今までのでこぼこ道が嘘のように最近は、すべてにおいてすんなり進んでる。

プレゼンもで大成功して、アラビアで教師をしていた先生にも「君のプレゼンは、みんなを巻き込んだよ!」って言って褒めてくれた。

キテる!とはこういう事を言うのかもしれない。でも、まだ、このキテるという真実を信じたくない自分もいる訳で、、


と、言い忘れましたが、私、今、国境の無いオーストラリアにいますんよ。

差別が法律で禁止されてる国だけあって、オーストラリアは、異民族が入り交じってる国ですね。

共通の人種が無い国なんだと思います。

右を向けばターバンをしてる人々、左を向けば中国語を話す人々、後ろを向けば、オーストラリア人。などなど。
自分が最初に抱いていたアメリカへのイメージがこの国には存在するな〜。アメリカに渡る前は、国境の無い国という固定観念を抱えて出発したけど、今考えれば、実際にアメリカに見えない国境はあったし、差別も存在していたと思う。しかし、この国には、そのダークなイメージがない。ま〜、まだ、ちょっと知らないからなんとも言いがたいけど。。

オーストラリアの BAR に早速行ってみたけど、飲んでいても隣の人達や話かけてくる人達、ラガーマンなどなどアジア人が俺だけの場所 だったのにも関わらず、「そんなの関係ないからね!」と言わんばかりフレンドリーに接してくれる環境がそこにはあった。

なにはともあれ、自分には合ってる方向なのかもしれんよ。




〜「そんなの関係ないからね!」〜
# by shun-com | 2008-04-19 16:59
これからの出来事を違った視点と違った方向性を持っていこうかな。

そう、転換期である。

周りの環境が、本人に影響を与える事の心理を考え続けてもう、2年が経つな。

何かのトラウマで、自分の殻に閉じこもっていて、ある時、何かの影響でそれを打開できたとしても、何かのきっかけでトラウマは、蘇ってくる。だから、終わらないんだと思う。

永久的に続く悪循環

打開する為に必要なのは、希望と保護の2つ。

希望があっただけだと、やはり悪循環は再びやってくる。やってきた時に、守ってくれる何かも重要な要素。

これが自分なりの結論だ。 これで、終わりにしよう。

というわけで、

新しい旅に出よう!

自分を動かす。次は、これだな! それをメインに出発したい。

2億4千万の自己万〜第2章〜の始まり



〜転換期 そして、Next Topicへ〜
# by shun-com | 2008-04-06 13:39

妄想からの推理

とある事情で、健康診断に行ってきた。

今回の健康診断は、あらかじめ指定された病院に行くことになっていたんだけど、偶然にもそこは自分が生まれた病院だった。ま〜、偶然なんてこの世にはないけど。(笑)

必要な書類ともしかしたら役に立つかもしれないと思い、なぜか母子手帳も持って行った。

病院で診断を受け最後に、「僕、実は、この病院で生まれたんですよ。今回、健康診断の病院が指定されててここを選んできたんですよ!」

先生も「あら!そうだったの〜!でも、変ね〜。診察券を発行する時に名前は見当たらなかったわよ。おかしいわね〜?」

なんでか、患者としての記録が無かったみたい。

色々、考えた。

1、20年前のカルテなんて残ってない。でも、病院で看護婦さんが「いや、20年前でも記録は残ってるはずですよ。」って言ってたし。ふつ〜、生まれた所の病院ってそういう情報残ってるんじゃないの?(勝手な思い込みだけど)

2、そもそもそこの病院で生まれてないとか?いやいや、母子手帳あるし。。

3、記録の抹消?いや、なんで?ありえないだろ〜?命を授かった場所でしょ?残しておくでしょ〜?ってか残しておいてよ。
そこで、うちの母親が、俺を生む時にだいぶ手こずったらしくだいぶ輸血したって話を思い出した。まさかね〜。。


ま〜、ここからは、完全な妄想ですが、、

やはり、母子手帳を見る限り、俺の出産は、だいぶ手こずったみたいだった。分娩所要時間が約38時間でその間、弛緩性出血とかで、輸血や注射をばしばし打ったようだった。母親が、当時のことを振り返りよく「あんたを生む時は、普通の人の何倍もの注射を打って大変だったのよ!だから、頭もパータリンになっちゃたのかもしれないわ。」って事あるごとに言っていたのも思い出した。そう、そこで出てくる問題は薬害肝炎訴訟で問題になってるC型肝炎ではないか?ということ。血液製剤を輸血する時に投与していたのか?それで、その時の該当者を記録から消してるのか?(ちょっと、推理小説を読み過ぎの困った子にみえるかも)(笑)


ま〜、幸いうちの母親は、メディアにその問題が取り上げられるようになって、心配になり検査しに行って問題ないという結果が出ていた。でも、なんか、不思議な感じがだいぶした。

『人ごとでは済まされない事だったんだ!と。』


あいにく、新聞などでこの記事が上がっていてもそこまで真剣に読んだりしていなかった。ただ、理不尽な問題だな〜ってだけでしか、考えてなかった。だが、これからは、見方が変わり真剣に捉えるようにしなきゃな〜。

血液製剤の投与したカルテは20年間の保存が義務づけられてるみたいだけど、その後ってどうなってるんだろう?残ってるのかね〜?


国がもっとちゃんと国民一人一人の事を考えて動いてもらわんとこの国はダメになってしまうよ。

今回は、このぐらいにしておきましょうかね。。



〜妄想からの推理〜
# by shun-com | 2008-03-12 22:40