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Can I Have a No,6 with fried rice. make a spicy!! for here. 


by shun-com
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ぐっちゃぐっちゃ

「自分らしさ」ってなんだ? 


自分の中で妙な規律を作り上げててその枠だけに留まった「自分」を作ってただけなのかも。

その中で、 あっちに行っていいやらこっちに行けばいいやら考えてあたふたす自分は、果たして「自分らしさ」って言えるのか?

でも、その規律の枠組みから少し出てみたら逆に自分らしさを保てなくなる。

自分の胸の規律を自然と創りあげてそれを守ることが自分らしさなんだな。


その規律を乱す悪玉の戦士が、「欲望」。


欲望と葛藤してる時に、中立の立場を取ってる「感情」が自分の胸をくすぐる。 いや、突き刺す。

中立な立場だからどちらにしろ悪気はないのだろう。

かわいく見えるが時として、そのかわいさにイライラする。 


「純でできた厄介なモノ」ってやつか。。。


誰かの立場になって想って、悩んで、悲しくなって、怒ってってすることが、自分を傷つけることなんだってこと、そして、結局自分のことだけを考えることができれば、人は、幸せになれるんだな。

幸せなのかって疑問はあるけど、人傷つけても悩んだり、心を痛めたりしなければいいんだ。

でも、それができないから他人のせいにするって方法で解決する。。。

確かにそれが一番簡単で便利だからさ。

でも、そりゃ~、最低だよな。。


自分をが傷つくことは必要だから、傷つけよう。

でも、やっぱり他人を傷つけちゃダメだな。


ここに行き着くな。。。





運転士さん「次は、やっぱり他人を傷つけちゃダメだな~、やっぱり他人を傷つけちゃダメだな~」

乗客自分「まだ、終点じゃないんだな~」

運転士さん「お降りの方は、本当にここで降りていいのかしっかり考えてからお降りください。」

乗客自分「は~い」





~ぐっちゃぐっちゃ~
# by shun-com | 2009-06-27 11:42
感情がないからなんでもできる?

人間で一番興味深い部分って感情だと思う。

たくさんの種類の喜怒哀楽がシンクロしてひとつの個性を形成してる

感情がない人がたくさんいたらそれは、個性じゃなくなる

なんだろ?   ロボットなのか?  ロボットでもないか~。

でも、おもしろくないだろ~な。


でも、人間として行動してる時点で、感情は、ちゃんと存在するんじゃないか?


ご飯食べて、歩いて、寝るとか?


それって、自己の欲求を満たしてるってことになるから完全に感情を消し去ってるってことでもないか~。


ま~とにもかくにも言ってることは、理解できるけど、共感は、できんな~。


って変な小説読んだ感想でした。



残り30ページほど残ってるけど、まだまだ続きがありそうなので、もう読むのやめた~


自分がしたい事に対して突き進んで他の事に対しておろそかになってしまうことは、理解できるよ。 

僕だってそうなんだ~♪

でも、残念ながら共感は、できないよ。。 


ちゃんと、段取りを整える必要は、あるよね☆



~理解できるが共感できない~~
# by shun-com | 2009-06-27 10:45

大笑い

してますか?

「大笑い」

最近、すっかり大笑いとやらをしてません。。。




おもしろいお笑い番組がみたいな〜


〜大笑い〜
# by shun-com | 2009-06-19 14:40

むむむ

最近、おかしい。。。

というより、自分が不安定な状態が続いてる。。。

どうしちまった。。。

テスト期間中ってのもあるのか?


なぜか、内蔵の奥底に「終」って雰囲気が漂ってる。




〜むむむ〜
# by shun-com | 2009-06-19 14:10

じいさん

もうすぐ三十路になるMr, Pittsburgh の家に電話を掛けました。

すると、おじいちゃんの声で「なんだい? わしゃ〜、あんたと違うていそがしいわい!」 と言います。

中年のおじさん意外だれも居るはずのない家に掛けてるのに、知らないおじいちゃんが受話器を外してしゃべってると思うと面白くなったので、こう、訪ねてみました。

「おじいちゃん、忙しいってどんな風にいそがしいんですか?」 って

するとおじいさんは、こう言いました。

「あんた、まだ電話してるのかい? 見ての通り、わしゃ〜〜〜、昨日から忙しいんだわい!」

このじいさんに少しイラってしたので、おじいさんに「そこに住んでいる人に変わってくださいな」 っとやさしく聞きました。

おじいさんは、面倒くさそうに 「そりゃ〜〜〜〜、無理な相談だわい! いや、本当にソウダンだわい!」




ダジャレでした。


いや、なってるのかさえ怪しいです。。。


恥じらいもなくじいさんは、「いま〜〜、わかったかいの〜?」  と聞き返してきました。



イライラしてきたので、「ふんじゃ、誰でもいいからそこに居る人に変わってもらっていいですか?」 と少し強い口調で尋ねました。



「ありゃ〜、こりゃ、おったまげたわい! 隣には、プロレスラーの蝶○さんしかいないんじゃ〜よ。。」


えっ!?

そういえば、さっきから後ろの方でヤジや罵声が聞こえると思ったら、、、って、   えっ!?


エッ!?


「このプロレスラーの○野さんも、あんたと違って忙しいんじゃよ! もう、帰ってくれないかの〜。」

しびれを切らして、Mr, Pittsburgh に変わってもらえないか? と尋ねると、今度は

「彼は、今、気を失ってるから駄目じゃよ! さっきから、みんな忙しいと言うとるじゃろうに! この馬鹿モンが!!」


怒られてしまった。

その後、電話が切れました。


もう一度掛け直すと、おじいちゃんがまた出て小さな声でこう言いました。



「わしゃ〜、生き残ったんじゃよ。ま〜、タッグマッチじゃがの〜。」 



〜じいさん〜
# by shun-com | 2009-06-18 16:50